命令・禁止のダイエットは嫌。私らしく痩せる。

以下の様な方に最適です。

こんな方へ

  • エステサロンに行ったけど、ジェルやサプリの購入をしなければならず継続できなかった
  • 流行りの筋トレメインのマイクロジムに行ったけど、きつすぎて終わった途端、元の食生活、運動量に戻ってしまった
  • ダイエットの知識はたくさんあるのに、実行に移せない方
  • 過去、何度もダイエットの挫折をしてきた方
  • 取り組もうと思っているけれど、自分に甘えてしまう方
  • 何をすればよいのかわからない方

安心して下さい。

失敗には必ず原因があります。

ダイエットサービスの多くが なぜ失敗するのか?

実はジム・エステなどの 普通のダイエットサービスを受けたあと、 皆さん、リバウンド しています!

なぜだかわかりますか?

多くのダイエットサービスは「3つの間違い」をしているからです

リバウンドしてしまう理由1.禁止/命令をしている!

こんな命令・禁止よく見かけませんか?

  • 砂糖は禁止にしましょうね。
  • お菓子は今日から止めましょう
  • ●●歩、今日から歩きましょうね
  • この筋トレを1日●回、必ずやってください。
  • ゴールデンタイムの夜10時頃には寝て 下さい
  • 夜の炭水化物はゼロにしてくださいね
  • アルコールは禁止です。
  • ドレッシングは味の濃いもの、甘いものは使用不可です。
  • この食べ方、駄目です。
  • 、、は控えましょう。
  • 、、、は止めときましょう。
  • 、、、は良くないですね。
  • 何で、3回しかできなかったのですか?
  • 先週も同じこと言いましたよね。
  • 私の言ったこと、わからなかったですか?
  • どうして出来ないんでしょう?
  • 何故、やってくれないのですか?
  • なぜ、できなかったか教えてください

命令・禁止ダイエットの終了時に、
お客様は2つの喜びを味わいます。

 

何だか知っていますか?

1.痩せた喜び
2.解放された喜び

解放された喜びとは

「今日でこのきつい生活が終わって良かったー♪」

「やったー。今日からあの辛かった筋トレやスイーツ禁止命令から解放された♪」

解放された喜びを
味わってはいけません。何故だと思いますか?

解放された喜び を味わった人は、皆さんリバウンドするからです!

 リバウンドしてしまう理由2.価値観に合うやり方になっていない!

学生の勉強方法ってみんな違ってませんでしたか?

  • ノートを蛍光ペンを使ってとても綺麗に作っている人
  • 自分も読めないくらい汚い字なのに高得点を取る人
  • 好きな先生の科目だけテストの点が良い人
  • 「あいつにだけは勝つ」と勝手にライバルを決めている人
  • みんなのために試験対策プリントを作ってくれる優しい人
  • 宿題を絶対にやってきて授業前にみんなにノートを覗かれる人
  • 歴史のテストでは縄文時代から学び直す人

何故このようなことが起きると思いますか?

人それぞれ「価値観」が違うからです。

自分が大切に思っている物差しが
人によって異なっているから。
「価値観」を無視した取組みはうまくいきません。

リバウンドしてしまう理由3.余計な道具や施設が必要

こんなダイエット器具、手法よく見かけませんか?

  • 筋トレマシン
  • エステマシン
  • マッサージジェル
  • ダイエットサプリ
  • スムージーを作るためのミキサー
  • 特別な調理法によるダイエットメニュー
  • 特別な食材が必要なダイエットメニュー
  • 施術台

余計な道具・施設が必要だと、
長く続けられません。

いつだって、
シンプルイズベストです。

3つの間違いダイエットのまとめ

  • 禁止/命令をしている!
  • 価値観に合うやり方になっていない!
  • 余計な道具や施設が必要!

成功するダイエットサービスの3つのポイント

  1. 痩せ方を自分で決められるか?
  2. 個性毎にモチベーションの上げ方を変えているか?
  3. シンプルな方法か?

ダイエットカウンセラーのお客様実例

76.2kg→62.9kg 2ヶ月で13.3kg減

76.2kg→62.9kg 2ヶ月で13.3kg減

夜のアルコールと炭水化物がやめられなかった!
心理カウンセリングのおかげで、毎日ビール2杯と白いご飯が欠かせなかったのですが、ピタッとやめることができました。

62.1kg→51.4kg  4ヶ月で10.7kg減

62.1kg→51.4kg 4ヶ月で10.7kg減

出張が多く、ほとんど外食。高カロリーでお菓子もたくさん食べていました。
お菓子はパタッと食べなくなりました。
仕事柄、不規則な生活と差入れをよくもらうのですが、調整力が身につきました。
1年前の服がぶかぶかになりました。

79.2kg→54.9kg  18ヶ月で24.3kg減

79.2kg→54.9kg  18ヶ月で24.3kg減

毎日、二日酔いで食べ過ぎで胃がキュウキュウしていたことに痩せてから気が付きました。
飲み会でのお酒の量がとにかく減った!
家でもほとんど飲まなくなった。
痩せるまでは、自分がおかしくなっていたことに気がつけなかったです。

皆さん、心理痩せで成功しています。

ダイエットカウンセリングの口コミ、実際例

先生紹介

私たちが対応します。

ダイエットコーチ、ダイエットインストラクターが目指す資格「ダイエット心理士認定講師」トクタケ協会長
代表:徳武輝彦
(Teruhiko Tokutake)
ダイエットコーチ、ダイエットインストラクターが目指す資格「ダイエット心理士認定講師」白倉先生
白倉 李夏
(Ichika Shirakura)
ダイエットコーチ、ダイエットインストラクターが目指す資格「ダイエット心理士認定講師」若林 里実先生
若林 里実
(Satomi Wakabayashi)
ダイエットコーチ、ダイエットインストラクターが目指す資格「ダイエット心理士認定講師」ライラ先生
松橋 頼良
(Laila Matsuhashi)
ダイエットコーチ、ダイエットインストラクターが目指す資格「ダイエット心理士認定講師」青木先生
青木 和美
(Kazumi Aoki)
愛媛県:新居浜エリア対応
ダイエットコーチ、ダイエットインストラクターが目指す資格「ダイエット心理士認定講師」佐藤先生
佐藤 夕香
(Yuuka Sato)
ダイエットコーチ、ダイエットインストラクターが目指す資格「ダイエット心理士認定講師」渡辺先生
渡辺 亜里夏
(Alika Watanabe)
ダイエットコーチ、ダイエットインストラクターが目指す資格「ダイエット心理士認定講師」三嶋先生
三嶋 裕紀子
(Yukiko Mishima)

 

具体的にどのようにダイエットするの?

原則、毎週同じ曜日、同じ時間に同じ場所に来てもらい
60分間のダイエットセッションをします。
セッションでは
■先週の食・運動計画実施の確認(フィードバック)
■今週の食・運動計画をあなたに最も適した方法で
プランニングします。
セッションに来ること自体がヤセ体質への習慣化の練習にもなります。

でも、これって自分でやればよいのでは?
と思いますよね?

そのとおりです。

ダイエットカウンセラーが必要ではない人

  • 決めたら有言実行する人
  • 人に頼ることが間違いだと信じて疑わない人
  • 絶対にお金を減らしたくない人
  • 時間の余裕がたっぷりあって、決めたことは守る人
  • ストイックな人

でも、
一流のスポーツ選手だって、
プロのコーチを付けていることは事実。

何故、金メダルを取れるような優秀な選手がわざわざコーチを付けると思いますか?

プロと一緒の方が
『確実に』
『早く』
目標へ到着
するからです。

ダイエットコーチを使うメリット

ダイエットコーチを使うメリット
ダイエットのプロを使うメリットは、実は相手に質問をされることなのです。
人間は、質問されると回答する動物です。
ダイエットのプロから質問されることで
  • 思ってもみ見なかったことを考える
  • 思っていたけど深く考えてなかったことを考える
  • 思っていたけど改めて考え直す

こんなことが可能となります。そして、プロ相手に話すことで、自分で喋って自分で気がつくときがあります。よく、ミステリドラマで次のような会話を見たことがないでしょうか?

探偵の助手「先生!ボタンが掛け違えてますよ。もう、オッチョコチョイなんだから」
探偵の先生「ああ、いけない、いけない。ボタンが掛け違えてたか。。。

ん?、、ボタンを掛け間違えている??、、
、、、、、
、、、、
そうか!!
犯人は、ズレを利用してトリックを作ったのか!」

実際のダイエットカウンセリングでは例えば、このようになります。

アイスを何故か買ってしまうお客様の場合

ダイエット心理士:「どうしてコンビニで買おうと思いましたか?」
お客様:「えーと、はい、コンビニを見て、あ、アイス食べたいと思ったので入りました」
ダイエット心理士:「アイスを食べたいと思ったのは何故でしょう。多分、コンビニが目に入った瞬間に頭の中を色々な思いが駆け巡ったと思うのですが、、暑かったから身体を冷やしたかったとか。」
お客様:「うーんと、、それもあったと思いますが、甘いものが食べたかったと思ったからだと思います。」
ダイエット心理士:「そうですか、甘いものを食べたかったと思ったのですね。でも前の日とか、その前も甘いものを食べてないのに、このときは何故食べたいと思ったんでしょうね~。」
お客様:「そうですね、、
・・・
・・・あー、ストレスを発散したかったのかも。」
ダイエット心理士:「ストレスですか。。どんなストレスだったんでしょうね。。」
お客様:「えっと、人間関係です。その日は私の苦手な上司が営業が早く終わってずっと同じオフィスにいたんです。
あ、今までアイスを食べていたのもそれかも!」
ダイエット心理士:「上司がいたからストレスを感じて、アイスを食べていたと。。?」
お客様:「そう!です。その疲れを癒やしたかったんだと思います!」
ダイエット心理士:「そうでしたか。何だか原因がわかったみたいでよかったですね。」
お客様:「はい。」

このような例の場合、大体の方が翌週になると、
「先生!この前のアイス買っちゃう問題、やっぱり人間関係だとわかったから、私、そういう日はお風呂に長めに入ってすっきりすることにしました。なので、今回、全くアイス買ってません。」

このように驚くくらい簡単に解決をしていしまいます。
これは、自分で気が付き、自分で納得して、自分で解決方法を考えたので、誰に強制されることもなく、また嫌々するわけでもなく自発的にアイスを止めることが出来るのです。

この会話の大事な部分

この「あ、今までアイスを食べていたのもそれかも!」がポイントです。
ダイエット心理士の質問が深掘りされていくと、自分でも気が付かなかった答えを喋って、自分で驚く、というようなことが発生します。

このことを心理学の専門用語で「オートクライン」と言います。

ダイエットカウンセリングでは「オートクライン」を必要に応じて発生させることで、お客様の「止めたくてもやめられない」ことの原因に自分で気が付き、納得することが出来て、自分でやめることが出来るようになります。

やめたいことを止められる魔法のような心理効果なのですが、実はこの「オートクライン」、1人では出来ません。

そう、心理のプロでないとなかなか意図的に「オートクライン」を引き出すのは難しいのです。

一般的なダイエットカウンセリング

一般的なダイエットカウンセリングと呼ばれるものの多くは、このようなことは全くと言ってよいほどやっておりません。

ダイエットカウンセリングと言う名の「ヒアリング」であったり、「禁止・命令」であったり、「アドバイス」であったりします。
それらはすべて、「相手から言われたこと」ですので、自発的行為が生まれにくいのが特徴です。
短期間は、命令通りできるかもしれませんが、その後ずっと続けられるか、続けたいか、という話になると難しいです。

マイルール(R)作りがダイエットカウンセリングの肝

このオートクラインによった自分で考えたオリジナルのルールを当ダイエットサロンではマイルール(R)=商標登録済みと呼んでいます。

このマイルール(R)をいかに多く作るかがダイエットを自然体で成功させる肝になります。

なぜ、当ダイエットサロンをお勧めしたいのかのまとめ

  • 当ダイエットサロンは厳しい認定をクリアした心理のプロが行っている
    ※ダイエットカウンセラー育成協会認定の、『ダイエット心理士(R)プロ』のみが担当しています。
  • 当ダイエットサロンのカウンセリングは本物の心理カウンセリングであること
  • 当ダイエットサロンはマイルール(R)を作ることを念頭に置いていること

プロと一緒に
痩せるための
根本解決に投資をして、

1.痩せた喜び
2.続けられる喜び

を味わいませんか?

 

ご注意

以下の方はお申込みできません

  • 病気で通院されている方
  • 医師の相談が必要な方
  • メンタル面で専門医の治療を受けている、薬を服用中の方
  • 心身が弱っており医師の受診が必要な方
  • カウンセラーの提案を受け入れたくない方
  • 自分自身を変える意志が定まってない方